活動報告

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メルマガ「低負担でも高福祉は実現できる!」 2007年1月23日


みなさんこんにちは、吉良州司です。
1月も終盤となり、皆さんすっかり普段通りの生活に戻っていらっしゃると思いますが、寒い日が続いていますので、風邪などひかれないようお気をつけ下さい。


前回のメルマガでは、元世界銀行副総裁の西水美恵子さんが書かれた「ブータンから学ぶリーダーシップの形」という文章をご紹介しました。この文章は、「経済的な価値観を越えた、真の豊かさとはなにか?」ということを再度問いかけてくれるものでしたが、この文章を読んだ方々から、「感動した!」という声がたくさん寄せられました。読んで戴きありがとうございました。


さて、今回は、「低負担で高福祉は実現できる!」と題して書かれた長野県栄村の高橋彦芳村長の文章をご紹介したいと思います。この文章は、WEDGE (ウェッジ)という雑誌に収録されているもので、西水さんの「ブータンから学ぶリーダーシップの形」と並んで私が感動を覚えた文章です。栄村は、長野県北部に位置し、国の補助を受けずに村民が力をあわせて「道作り」「田直し」を行って大幅なコスト削減を実現したことで全国に名を馳せました。全国的に高福祉のためならば高負担もやむなしという風潮が広まる中、独自の工夫を行っている栄村の、高橋村長が行った目からうろこの福祉政策です。かねてから私が訴えてきた地域主権社会における地域コミュニティーの問題解決の具体的施策、福祉増進を実現している実例です。地方分権を進める中で、徹底的に地方に根ざして行くことの大切さ、住民ニーズに応える政策を、できるだけコストをかけずに行うという当たり前といえば当たり前ですが、なかなか実現できていない、政治を行う基本姿勢を再確認させてくれる実例です。また、財政再建が叫ばれる中、財政規律の維持や再建と、よりよい福祉の追求を両立させた実践記録でもあります。


ぜひ、皆さんにも読んで戴きたいと思います。

文章については、下記URLをクリックしていただくか、私のホームページにアクセスしてご覧下さい。


「低負担でも高福祉は実現できる!」



−吉良州司−

 

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