活動報告
2004年5月28日 「吉良州司・足立信也合同ボランティア集会」の報告
こんにちは。吉良州司です。
5月22日、大分コンパルホールで藤井裕久・民主党新幹事長をお迎えして私と、足立信也参院候補のボランティア合同集会を開催しました。7月に参議院議員選挙を控えて、昨年2回の大きな選挙を戦い、私を衆議院議員に当選させていただいた大きな原動力であるボランティアの皆様にお集まりいただき、足立信也氏の当選に向けてもう一度奮闘していただけるようお願いを申し上げた次第です。
まず私から、皆さんに昨年のお礼と私がそもそも政治を志した経緯をお医者さんとの関りを交えてお話しました。「急に出てきた」と見られている面が少なからずある私が、実はずっと以前から来るべき時に向けて準備を重ねてきたこと、私自身と自分の家族の体験から医師が人々に与えられる「安心」というものについて非常に強い印象が残っていて、医師・足立信也氏を参院候補に擁立したということなどです。皆さんも、病気や怪我をされたとき、医師に診察を受けて安心したという経験はあると思います。今現在、日本では、さまざまな問題が山積していますが、とりわけ年金・医療など、早急に対処が必要で、しかも長期的にしっかりとしたビジョンを示さなければならないのが社会保障の分野です。ぜひ医療の専門家として現場で研鑽してきた足立信也氏に、日本の病を治してほしいと思っています。
次いで、国立霞ヶ浦病院院長で足立氏の元上司である西田正人氏から、足立氏の人物について紹介をいただきました。立候補について足立氏から相談を持ちかけられたときの話など、医師らしく丁寧な説明をいただけました。
その次に、満を持して7月の参議院議員選挙に出馬する足立信也氏が、立候補に向けての意気込みを披露しました。会場の皆さんとキャッチボールをしながら、なぜ政治に身を乗り出すことになったのか。あるいは、どのようなことを政治家として訴えてゆきたいかなど、冷静な口調ながら、確固とした意志が感じられる力強い話でした。会場の皆様の中にも、彼の決意、熱意に打たれてハンカチを目に当てられる方も何人かみられ、一緒に話を聞いていた私も彼の想いが皆さんに確実に伝わっていると強く感じました。医療をはじめとした社会保障の面において、持てる力をこの国の皆さんに捧げたいという足立氏の想いを形にするため、ぜひともご理解の上、ご指導ご鞭撻をお願い申し上げる次第です。
藤井裕久・民主党幹事長には、就任直後のお忙しい中にもかかわらず、また、新幹事長となって最初の遊説先としてご来県いただき、支援者の皆様に民主党のこれからの姿勢、政策についてご説明いただきました。ご自身の経験から、自民党を中から変えるということは不可能である。必要なことは二大政党制による政権交代の実現であると。さすがという他ない、先生の見事な語り口に、会場全体が引き込まれ、また皆さんの熱い視線を感じてさらに藤井幹事長の話に熱がこもるというすばらしい状態を生み出しました。
この集会に、ぜひ幹事長をお呼びしたいと考えたのには理由があります。なんら利害関係のないボランティアの皆さんが、大変な熱意を持って私たちを応援いただいているという姿を、幹事長にもぜひご覧いただきたかったのです。とかく古い選挙土壌、政治土壌と言われるこの大分の地で21世紀の新しい芽が芽吹きつつあることを、ぜひ知ってほしいかったのです。この芽吹いた芽は、力強く育て、全国に広げなければならない、私はそう思っています。幹事長には、肌でその息吹を感じていただきたかったのですが、皆さんの御蔭でその試みは大成功をおさめることが出来ました。
この集会で、皆さんのご理解を得て、いよいよ戦いへの準備は整いました。あと1ヵ月半。長く、厳しい戦いになることは間違いないでしょう。皆さんが昨年起こしてくださった力強い「民意の風」をさらに力強く、確固たるものとしてゆくため、全力を尽くして参る所存です。
−吉良州司−