活動報告

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2004年1月17日 「陸上自衛隊先遣隊・隊旗授与式」に参加しました。

昨日1月16日、東京市谷の防衛庁にて開催された「陸上自衛隊先遣隊・隊旗授与式」に参加しました。
私は、本ホームページでも公表しております通り、現時点での自衛隊の派遣には反対です。また現在所属する院内会派「民主党・無所属クラブ」も反対の立場であり、来る通常国会での論戦を小泉政権に挑むことになっています。
しかし、個人として、また政党として如何に反対の立場であったとしても、政府の命を受けて危険な任務に赴かんとする自衛隊員に対しては国を挙げ、感謝の念を以って壮行すべきだと信じておりました。
そのような想いの中、「過酷な気象・環境条件、息が詰まるような緊張感を強いられる中での厳しい任務ですが、どうか、任務を全うし、愛する家族の為にも必ず元気に帰ってきてください。無事をお祈りしています」とこころで叫びながら式を見守っていました。そして自分を紹介してもらった際には「安全を祈念しております」と一言添えて礼をしました。

今回、式に参加していたのは元、前防衛庁長官をはじめとする自民党防衛族の方々が中心でしたが、私を含め民主系議員も数名参加していました。

19日からは通常国会が開会し、私も予算委員として、イラクへの自衛隊派遣の是非も含めて論戦に参加させてもらいますが、勿論、当該問題につきましては「反対論」を展開するつもりです。そして、その反対の背景について、今月の24日(土)から始めるミニ集会で詳細に説明させてもらうつもりですが、日本の安全保障は日米関係、日米安全保障条約を堅持しながら、同時に「日本を真の独立国家として、自らの判断と責任において自らの行く末を決められる国」にする為に、時には米国に対して「No!」を言える国になる為に反対していることを明らかにしていきたいと思っています。

−吉良州司−

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