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メールマガジン

123「県連代表再任にあたって」  2009年04月02日


みなさん こんにちは
吉良州司です。
去る3月28日、民主党大分県連の大会におきまして、私が引続き
県連代表の任に当たることになりました。政権交代とその先の
「真に豊かな新世紀日本」に向かって全力を尽くしますので、
引続いてのご協力をお願い致します。

さて、当日の県連代表挨拶では、小沢一郎民主党代表秘書の
逮捕・起訴とその影響についての問題が党員・サポーターの
最大の関心事であろうことを踏まえ、この問題に焦点を当てた
挨拶をしました。

前回のメルマガでお伝えした内容と多少重複しますが、
県連大会における私の挨拶のポイントをお伝えします。

1)  いろいろな疑念や心配、不安もあると思うが、自分としては
     小沢代表の判断を信じていきたい。

2)  小沢代表は民主党代表の地位に恋々とするとか、総選挙に
     勝利して首相の座につきたいといった私心は全くない人。
     全ては政権交代ができるかどうかという判断基準で判断、
     決断する人。もし、代表に留まることが政権交代の障害に
     なると判断すれば、自ら辞められるだろう。

3)  今回、代表続投を決断したのは、小沢代表を先頭に結束する
     ことこそが政権交代に繋がると判断したからだと思う。

4)  西松建設は小沢代表が自民党時代には、西松建設名義で
     献金していた、また、自民党議員にはやはり西松建設名義で
     献金していたと了解している。しかし、小沢さんが野党に
     なってからは政治団体経由の献金に変えている。このように、
     今の日本社会では、予算配分権をもった与党に対しては、
     自分が献金していることを誇示するためにも実名で献金
     しようとするが、与党に弓を引く形となる野党に対しては
     できるだけ実名を伏せようとする。予算配分権を持った与党や
     首長に逆らう自由のない社会だといえる。弓を引いていることが
     明らかになれば、いじめ、いやがらせ、経済的に抹殺されて
     しまう恐れがあるからだ。

5)  この様な、どの政党や政治家を応援する自由を許さない
     脅しの構造や不公平そのものが真の巨悪であり、
     この巨悪を倒すために政権交代を成し遂げようとしている。
     この巨悪を前にひるんだり、たじろいだり、引き下がったり
     するわけにはいかない。移ろいやすい世論の風だけで
     政権交代してもすぐにひっくり返されてしまうだろう。
     この巨悪にたじろぐことなく土俵の上で、巨悪を上手投げで
     投げ飛ばして土をつけるような形で政権交代してこそ、
     真の政権交代となる。みなさんのご理解をお願いしたい。

6)  尚、小沢代表に対して、どうしてそんな巨額の政治資金が
     必要なのかという疑問が投げかけられているが、
     自分が知る範囲で、その使途の一部について、
     みなさんにお伝えしたい。

7)  まず、1989年以降15回に亘り、毎年数百人規模での日中草の
     根交流事業をやっている。また、1990年以降隔年で
     ジョン万次郎の会という日米交流事業を実施していて、
     日米についても草の根交流をやっている。更には、
     米国シカゴの貧しい黒人の子供達を日本に招いている。
     このように個人でやっている事業ながら、それは日本のために、
     日米、日中間の草の根外交そのものをやっているといえる。

8)  一方、小沢一郎政治塾を主催していて、これは政治家を発掘し、
     育てるだけではなく、政治家ではない社会のリーダーも
     育てている。自分の子分を見つけ、育てるとかといった
     矮小な活動ではなく、各々の分野、会社、団体において
     幅広く日本社会のリーダーを育てようとしているもの。

9)  小沢代表は、このようなことを自ら言おうとしない人だが、
     みなさんには是非知っておいて戴きたい。

10) 小沢代表の判断を信じ、みなさんと一緒になって、巨悪を
     倒して政権交代を成し遂げたい。

現在の民主党と各議員は、マスコミ報道でよく聞く「小沢一郎代表に
近いグループ」だとか「距離をおくグループや議員」だとか言われる
ような矮小なレベルでの擁護論や辞任論を展開する局面であっては
なりません。私自身も「小沢代表擁護」というような矮小な議論、
主張をしているつもりはありません。日本のため、将来世代のため、
ここは右往左往することなく一致結束して、否、一致結束すること
こそが政権交代への唯一の道であると信じ、上記のように訴えました。
民主党の政権にかける覚悟が問われているのだと思います。
ご理解ください。


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