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2009年10月30日

吉良州司政務官走る

今週いよいよ国会が開会しました。台風20号の影響もあり週明けの26日月曜日は午後から大荒れの天気でした。この日、第173回臨時国会が開会され、初日の吉良州司の様子をお伝えします。

どちらかと言うと朝は苦手な吉良州司が6時に起床。7時30分には4省庁(外務・経済産業・財務・農水)副大臣会合の事前説明を受け、8時30分からの4省庁副大臣会合に出席。
10時~10時35分は政務官室にて外国要人の表敬訪問を受ける。その後、貨物検査法案の省内検討を行い、息つく暇もなく11時からの民主党代議士会(※1)、11時30分からの民主党の両院議員総会に出席。これらの会合では、鳩山首相が所信表明に向けた意気込みを挨拶し、民主党の新役員人事などが発表されました。

昼食もそこそこに、12時20分からの民主党九州ブロック国会議員団会議の後、国会開会式(13時)に臨む。開会式は参議院の本会議場にて行われ、冒頭天皇陛下が国事行為として開会に当たってのお言葉を述べられました。
14時からは衆議院本会議で鳩山首相が所信表明演説。(テレビ中継に何度か吉良州司も写りましたがお分かりになりましたでしょうか)

本会議終了後、16時~17時にかけて外務省・経済産業省合同政策会議で、政務官として説明を行う。IMG_4559.jpg


会議後、夜の21時過ぎまで外務省内で、官僚から説明を受けたり書類の決裁をしたり、政務官としての事務に従事。その後、申し込みのあっていた2件の面談を経て、日付の変わった午前1時に床に就きました。

政務官就任以来、吉良州司は連日こんなスケジュールで走り続けていますが、国家国民のために仕事ができると本人はいたって元気です。国会会期中は、テレビまたはインターネットで外務委員会を是非ご覧ください。政府の一員として答弁に立つ吉良州司がご覧いただけると思います。

※1 代議士会とは、国会の本会議の審議がある20分前に本会議の議題や代議士への必要事項の連絡のために集まる会議です(この日は変則で本会議は13:00からでした)。

2009年10月22日

続) 就任後初の海外出張

先週このBlogでもお伝えしました、第22回国際エネルギー機関(IEA)閣僚理事会がパリで開催され、直嶋経済産業大臣と共に吉良州司は会議に出席しました。
 このIEAというのは余り一般に知られていないかもしれませんが、日本のエネルギー安全保障上、大変重要な機関です。 石油のほとんどを外国に依存する日本は、何かの際に供給が途絶えると、IEAの緊急時対応システムの助けを借りることになります。昨今の原油価格の高騰など、世界のエネルギーの中長期的な需給見通しや産油国の動向を把握するなど日本にとって、また世界にとってIEAの存在感は急速に増しています。

さて、今回吉良州司にとっては、大臣政務官就任後の初海外出張であり、また外交デビューの舞台でもありました。13日の夜に成田から出発し16日には帰国する1泊3日の弾丸ツアー。現地時間の14日の朝にパリに到着し、休む間もなく午前中から開会セッションに出席。吉良州司は、会議の席で「地球温暖化防止のための途上国・先進国・産業界によるWin-Win-Winのメカニズム構築の必要性を指摘し、特にOECDが発電分野における原子力や再生可能エネルギーに関する輸出信用条件等の緩和等を推進することで、官民が連携して地球温暖化対策が一層進められることを期待する」という発言をしました。

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さらに午後の第一セッションでは、吉良州司はリードオフ・スピーカーとして各国閣僚を前にして英語で演説を行いました。 内容は、エネルギー分野における非加盟国の重要性の増大、多くの途上国が参加する国際再生可能エネルギー機関(IRENA)との連携強化、ガス安全保障強化のための二国間及び多数国間の投資協定の重要性を指摘。 さらに、IEAが適切な機能を果たすべきことを期待していること。 また、市場の透明性・安定性の確保のためにデータの整備等を通じた取組の向上が不可欠であるなどについてスピーチし、会場からは大きな拍手が沸き起こったそうです。
1泊3日の出張だったことに加え、会議の準備等で結局その一泊もほとんど眠らないで過したそうで、時差ボケにもならなかったとのことです。
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マリア・ファン・デル・フーベンオランダ経済省大臣(議長)と

2009年10月17日

就任後初の海外出張

吉良州司は、連日報道されております外務省の21年度補正予算の見直し・執行停止、22年度予算概算要求の策定に昼夜分かたず取り組んでおります。その合間に、外務大臣政務官として各国の首脳が日に何人も表敬訪問に訪れ、さらには就任後初となる海外出張と大変タイトなスケジュールで仕事をしております。

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ニカラグア副大統領に表敬訪問を受ける吉良州司


13日(火)は外務省政策会議の司会を務めた後、夜の便で第22回国際エネルギー機関(IEA)閣僚理事会に参加するためにフランスに渡航。包括的なエネルギー安全保障、世界的なエネルギー対話の強化、持続可能なエネルギーの将来に向けた行動等について議論が行われる予定です。取り分け、経済外交、経済安全保障に力を入れてきた吉良州司にとってもこの上ない外交デビューの舞台と言っても過言ではないでしょう。ですが、これも非常にタイトなスケジュールで13日の夜に日本を発ち16日の午後には日本に帰国するという日程。今回のIEAの会議には、かの有名なキッシンジャー氏が参加する中、吉良州司はlead off speech を英語で行うようです。スピーチの内容は、次回のBlogなどで皆さんに詳しくお伝え出来ればと思っております。

2009年10月07日

勉強会の講師をしました。

総選挙後すぐに要請があり、お約束していた大分の経済界のある勉強会で吉良州司は選挙後初の講演を行いました。この日も外務大臣政務官として夕方ぎりぎりまで外務省で会議に参加し、この勉強会に間に合う飛行機で大分に戻り、翌朝一番の便にて上京する(大分滞在が半日ちょっと)という慌ただしい日程でした。

勉強会では代議士が、今回の政権交代の意義、また歴史的な観点から民主党が目指すものについて、政権交代して何が変わるか、などについて冒頭話をし、その後は出席者からの質問時間を出来るだけ多く設ける、という形式で行なわれました。

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質疑応答では環境問題(CO2、排出権取引)、教育(グローバル時代の人材育成について)、金融、経済、高速道路無料化、地域経済活性化など多岐に渡って民主党の政策について質問がありました。

出席者の皆さんがそれぞれの分野で専門性の高い方々であったため、質問自体もかなり踏み込んだ質問でしたが、次々と繰り出される質問に、一つひとつ丁寧に答え、あっという間に予定の時間が終了してしまいました。最後に進行役の方が「時間になりましたが、まだ質問をしたい人はいらっしゃいますか?」と会場に投げかけると、何とさらに4人もの出席者が手を上げたので、最後に一人だけ質問を受け予定時間を20分ほどオーバーして勉強会は終了しました。

政権交代が行われ、新しい与党の政策・方針について吉良州司からもっともっと話を聞きたいという余韻が残る、熱気溢れる勉強会でした。 

2009年10月02日

近況のご報告と選挙後1か月

ながらく、ブログ停止をし、申し訳ありませんでした。本日より再開させていただきます。

お陰様で、衆議院選挙3期連続当選、念願の政権交代、そして外務大臣政務官に就任し、選挙前とはガラッと世の中も吉良州司の環境も一変したように感じられます。
激動の選挙が終わって1ヶ月が過ぎましたが、その経過を吉良州司の近況と共にをお伝え致します。

さて猛暑の中での選挙だったためでしょうか、今回も吉良州司の体重は選挙前から約4キロ減となりましたが、選挙終了直後は、地元大分に張り付いて県民の皆さんへの挨拶回りを約2週間行いました。その後すぐに招集された特別国会のために上京せざるを得なかったためです。
その特別国会では、戦後60年余り自民党が守り続けた本会議場の右翼席(議長からみて)に民主党議員が着座し、また吉良にとっても国会議員になって初めて、首班指名で投票した人が「内閣総理大臣」に指名され、政権交代を実感した瞬間だったようです。
さらにその2日後は、外務大臣政務官を拝命し、同日の21時過ぎに、総理官邸にて鳩山総理大臣から直接辞令を受ける“認証式”を終えました。 そのまま、外務省に初登庁し、その日は23時過ぎまで外務省幹部との会合をこなすという目まぐるしい一日でした。
その翌19日には、地元TV局の国会議員討論会のため朝の飛行機で大分に飛び、20日は東京での予定の為、19日の最終上京便にて東京にとんぼ帰りという慌ただしい日程となりました。因みに翌週の26日(土)も東京―大分-東京の日帰り日程となりました。

シルバーウィーク中は、受験生さながらに外務省からの“宿題”の資料を読み込みと調査するという“スタディーウィーク”となりました。支援者の皆さんから“岡田大臣と一緒にアメリカに行っているのでは?”という問い合わせを受けましたが、今回はお留守番でした。
連休明けには、外相、副大臣、大臣政務官の政務三役会議はじめ他の多くの会議に参加し、外務省内のレクチャーを受け、国連からの報告やG20の報告を受けたり、また各国大使からのご挨拶をがったりと朝から晩まで外務省に“缶詰”状態となっています。
という訳で議員会館にはほとんど“不在”なのですが、議員会館にもかなりの来客があり、こちらも朝から晩まで忙しい日々が続いています。

選挙後1ヶ月の状況を駆け足での報告となりましたが、これから外務大臣政務官、衆議院議員としての任務がますます増えてくると思います。吉良州司にとっても事務所スタッフにとっても与党となり何せ全てが初めての経験ではありますが、スタッフ一同これまで以上に代議士を支えるために一生懸命頑張りますので引き続きよろしくお願いいたします。