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2009年04月24日

大分での支援者の集まり

今回のBlogでは、先週末の大分での支援者の集まりで、州司さんと紹介者との懇談の一端を紹介します。

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(参加者)政権交代は何で必要なのか?

(吉良州司)戦後60年の中で特に平成に入るくらいから、物凄く大きな変化が起こった。しかし、その変化に対して自民党は対応できていないから。

日本は戦中、戦後、物がなくひもじい思いをした。そんな中、国民の共通の思いはひもじい思いはしたくない、子供にだけは教育を受けさせたいという全体的に豊かになるというのが願いだった。実際、S30年代くらいまでが、戦後復興で、30年代半ばから始まった高度成長を経て、だんだん豊かになった。昭和の終わりくらいには、戦後に描いた豊かになるということは、ある程度達成できるようになった。ひもじい思いはしない、教育も受けさせることが出来るようになった。気がついてみると、日本全体で見るとGDP西側第二位という地位を獲得した。

戦後の目標は一言で言えば「先進国になる」。この事に意見の違いはないが、実際に豊かになり先進国になると、衣食住が足りて、「自分はこういう人生を送りたい」「給料が高い方がいい、やりたいことをすき放題やりたい」とか、価値観が多様化してきた。価値観の多様化で意識も変わった。人口構成が変化した。東西冷戦の終焉。グローバル化。これが先進国になった日本の姿。

政治は、先進国に見合った仕組みとか国の運営方法に変えていかなければならなかった。自民党は、かつての「豊かになる」という目標は達成・成功した。この成功体験があるため、なかなか環境が変化していても変えられない。自民党は自分自身を変えられない。成功体験にしがみつき、現状に合わない施策を行い、結果として税金を無駄遣いしている。

税金の無駄遣いのもう一つの理由がある。自民党はある時期から 国民のために税金を使う、予算配分をすることをしなくなった。選挙の時に人を出して、あるいはお金を出して応援してくれる、票を出して自民の議員を当選させてくれる=自民党の政権を維持させてくれる業界・会社・団体に対して恩返しをする、そのために予算を使うという政党になっている。

その結果、本当に必要な地域・分野・ヒト対して必要な予算を配分出来ない。税金を投じることが出来ない。この状況は変えなければならない。自民党が自らこの状況を変えることが出来ないのであれば、我々民主が取って代わり政権を担う決意である。

本当に国民一人一人の政治、生活者の視点に立った政治を実現するためには、選挙に関しても一人ひとりから応援してもらう、草の根のスタイルの選挙が必要。それで選ばれた政治家こそがどこに気兼ねすることなく、一人一人のために政治を行えるというのが私の考えであり、この考えは政治を志した時から貫いている。 

2009年04月07日

岡田副代表 大分県内視察

前回のBlogの続編です。先月21日、22日と岡田克也民主党副代表が大分県に来訪しました。初日は、大分県民主党県連の10周年記念行事にてご講演を頂き、翌日は、大分県内の視察を行いました。州司さんもその視察に同行しましたのでその様子をご紹介致します。

22日の朝8時に岡田副代表の宿泊ホテルを出発し、最初の目的地であるコロニー久住(大分県竹田市久住町)に到着。久住高原は、九州の中央に位置する標高600メートルの雄大な自然があふれる高原地帯にあります。コロニー久住とは、その久住高原で知的障害者が農業を通じて働き、社会的自立を目指す授産施設です。

こちらの施設では外からの観光客を呼び込むようなレストランや温泉も併設されており、そこで障害者の方が接客だけではなくて、農作業も行い、外部にも出荷しています。
コロニー久住では、施設で実際に働いている障害者の皆さんの仕事を見学させて頂きました。

コロニー久住の釘宮氏から説明を受ける様子。
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施設で働く障害者の皆さんと一緒に撮影。
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コロニー久住を10時過ぎに出発し、次の目的地の木の花ガルテン(大分県日田市大山町)へ。木の花ガルテンとは、大山町で採れた有機農作物や加工品の直売所と、その農作物を食材として使うレストランが併設された施設です。そこではその時季に採れた旬の有機野菜や山菜を使った料理がバイキング方式で食べられます。

この大山町は政府が米増産を推進していた1961年から、山間地の地理的特性を生かして、作業負担が少なく、収益性が高い栗や梅栽培を推進していました。「梅栗を植えてハワイに行こう!」で知られるユニークなキャッチフレーズのこの運動は、農家の収益を向上させました。加えてこの運動は、その後の有名な大分県の一村一品運動の原点としても知られています。

直売店では採れたての野菜から、ジャムやパンや梅干などが売っていました。下の写真はとても美味しそうな大山産のジャムと有機野菜を早速購入する州司さんです。この直売所では、福岡や北九州から一時間以上かけて訪れる多くのお客さんで賑わっていて、岡田副代表を見ると写メなどで一緒に写真をと撮影する方々が大勢いました。
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その後、バイキング食堂へ移動。その時季に採れた旬の野菜や山菜を使った料理が毎日 70~80種類も並びます。
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食事をしながら、大山町の取り組みや木の花ガルテンについて、関係者の皆さんの話を聞きました。驚いたことに、岡田副代表の隣に座っていた方はエノキダケを作っていて、年間売上が約2000万。その隣の方は家族で梅(梅干用の梅)を作っていて、その年間売上げ3000万円。所得にして1000万円を超える人がゴロゴロいる。狭い農地で工夫して高い売上と高収益を上げている。独自の取り組みは、直売や直営レストランなどにより、流通の中抜きを行い利益を上げている。岡田副代表が「成功の秘訣は何ですか」とお聞きしたところ、「農林水産省と違うことをやることです」と言われたことが印象的でした。

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食事の後、大山農協の皆さんと写真撮影を行い、この後岡田副代表は車で福岡県入りするため、こちらにてお別れしました。
最後になりますが、この日の視察のために準備して下さいました、コロニー久住のスタッフの皆さん、大山町農協の皆さん、本当にありがとうございました。

2009年04月02日

民主党大分県連第13回定期大会

3月28日(土)に大分市内のコンパルホールにて民主党大分県連第13回定期大会が開催されました。定期大会には県内各地から約250名もの参加者が駆けつけ、大会の中で吉良州司県連代表の再任が報告されました。併せて、新旧役員の交代の報告も行われました。
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吉良代表より再任の挨拶の様子です。
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定期大会終了後には、この日のために駆けつけて頂いた岡田克也民主党副代表より民主党大分県連10周年記念講演会が行われました。
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およそ400名もの聴衆と多くの報道陣が集まった中、「政権交代~この国を変える」の演題の下、以下の4点について約30分の講演をされました。

1. 世界同時不況と日本経済の動向
2. 麻生政権の混乱と迷走
3. 解散・総選挙のゆくえ
4. いま政治に求められているもの

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30分の講演終了後に15分の質疑応答の時間がありました。参加者からは積極的に質問が相次ぎましたが、逆に質問の数が多すぎて司会者が「時間がないので、最後の一問です!」と何度か制するほどの盛況ぶりになってしまいました。そんな状況の中でも、時間が過ぎても嫌な顔一つせず、むしろ最後の一人まで岡田副代表は丁寧に答えている姿がとても印象的でした。

翌日は、来県頂いた岡田副代表の大分視察に州司さんが同行致しました。その様子は次回のBlogにてお知らせ致します。